- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 集英社 ジャンプC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
歩月るな
8
19話にて完結。5年後の大団円にて幕を閉じる。そこに至るなにやかやを何となく想像するのみである。注目は、旅の目的ともなっていたノワール国の秘密、その最重要な佳境点で、ドレイクさんの発言に従うなら、ノワール国の魔女を説得し血清を持ち帰ったのはナータさんという事になる。主役の二人ではなく、彼女の役目として語られる。出番減ってたので最後この扱いは破格とも言えるだろう。でも多分、どういう展開になっても楽しく読んでいただろうなとは、なんとなく思うのである。読み切り作『戦場の華』『ストロベリー・パンチ』の2作を併録。2021/05/10
さとみん
3
どう幕引きするのかと思ったら力業で来た!各国それぞれの魔女と騎士の距離感が好きだった。連載お疲れさまでした。読み切りは斬新なドラゴンと斬新な床掃除に持っていかれた。潔癖症の武闘家というのもあまり見ないなあ(笑)2020/09/04
毎日が日曜日
2
★★★2020/08/09
毎日が日曜日
1
★★ 完結。2020/09/06