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ジャンプコミックス
アクタージュ 〈Vol.11〉 風

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  • サイズ コミック判/ページ数 208p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784088822846
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はな

35
圧巻の羅刹女。ずっと同じお芝居をしてるのに飽きが来ない。すごい。花子さんも辛かったのね。最後の締めは本当に良かったです。2020/05/16

くりり

33
羅刹女の舞台...話しは面白いけど、共演者を本気にさせてしまう夜凪の凄さが伝わってこない...2020/08/26

レリナ

32
これは想像を絶する戦いになりそうだ。羅刹女。主演だけではない、助演でさえ、輝いている。演技の凄さを漫画で体現するのは、最早芸術の域。夜凪の演じる羅刹女は果たして観客にどう写ったのか。一人ではない。今持っているものの大切さに気づいた。演技をする中で得たもの。今回の舞台で、夜凪が得たものは大きい。これは終幕の後が一番気になる。舞台が成功したとして、失うものが大きければ大きいほど、夜凪達は成長する。しかし、今回の舞台は仕掛けがどちらかを破滅させるかもしれない。観客を楽しませてこそ、意味がある。次巻に期待。2020/05/31

毎日が日曜日

18
★★★★ 狂気みたいな怒り。2020/05/16

わたー

16
★★★★☆舞台「羅刹女」サイド甲の終幕。芸術家、山野上花子の怒りと狂気をその身で体現し、夜凪の芝居もターニングポイントへ至る。彼女を押しとどめたのは、芝居の世界で出会った仲間。さあ、次回はサイド乙。最後の行動に意味をつける時間だ。2020/05/13

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