ジャンプコミックス ＳＱ． 終わりのセラフ 〈１９〉

鏡貴也/山本ヤマト

集英社（2019/09発売）

• サイズ コミック判／ページ数 188p／高さ 18cm
• 商品コード 9784088820613
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[よっち]

シノアの体を乗っ取った真祖が目覚めつつあって、斎藤や百夜教、吸血鬼も集結しつつあって、優一郎の過去も垣間見えましたけど、物語も決着に向かっているとは感じるものの、混沌とした状況の中で全貌は相変わらずというところですか。グレンはここからどうしようというのか気になる。

2019/09/08

[真鍋]

本格的に過去が明かされ始め、優やアシェラ、吸血鬼たちの謎がかなり解明されてきました。ここにきていきなりの急展開に熱いです。

2019/09/18

[レリナ]

優一郎の正体がまだ掴めない。日本帝鬼軍、吸血鬼、白夜教の戦いが始まる。シノアの体を乗っ取った真相。話がさらに動き出し、面白くなってきた。アシュラの記憶と過去。まだまだ謎が深そうな感じなので、徐々に明らかになっていくことを願う。シノアがどうなってしまうのか、心配だなぁ。斉藤が動き出したので、混戦になりそうな感じだが、どんな戦いが始まるのか、ワクワク。ここにきて話が面白くなってきたので、次巻の展開が楽しみ。優一郎の正体が何なのか気になる。次巻に期待。

2019/09/07

[はる]

吸血鬼の成り立ちっぽいのとか優とアシュラの過去だとかとなぜ真祖の記憶があるのだとか気になるのが多いラストのグレンと真昼のセリフに続きがきになる

[にゃうぴょん]

アシュラとユウの過去が少し明かされました。謎は深まるばかりで、どうなるのが正解なのかわからなくなってます。とりあえず早く続きが読みたいです。

2019/09/09