- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 集英社 ジャンプC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
異世界西郷さん
14
UWの支配から逃れるため怜人たち一行は一路台湾へ。そこで絵理沙とも再会をはたし次なる一手を模索する。一方で翔太たちも野望のために動き始めて……な、第8巻。今回も色々と動きますね。てか、この作品を読んで一番の驚きは、「子供が出来てる」ってことでしょうか。火野も頑張ったんだなぁ。次回は村の祭の話なんでしょうか。どんな酒池肉林が繰り広げられるのか。楽しみです。2019/04/24
MERLI
14
UWの監視から脱出した怜人たち、台湾にて絵理沙と再会を果たす。最終目的地をヨーロッパとし、そこにある研究機関でMKウイルスの特効薬を造れるという。ナンバー3の翔太陣営はタガが外れたように欲望を貪り始める、担当官である花蓮は何を考えて行動しているのだろうか…。そしてナンバー4、原始的な生活を送る村で家畜同然に扱われる。どうやら次回は「祭」と呼ばれる謎の儀式が起こるようです。2019/03/12
こも 旧柏バカ一代
7
やっと彼女に会えたか。2019/05/06
ぼくの漫画棚♡。+:*.
6
怜人サイドのみなさんが、ついに脱走!テロリスト集団「イザナミ」の手引きにより、国外へと逃げます。そこで怜人は、幼馴染の絵理沙と再会! 感動の再会!…かと思いきや、そこまで熱く描かれていないのが気になります。寧ろ、周防 美来 との別れの方を惜しんでいるように感じます。怜人くん、キミ…まさか、、。 さらに、高校デビューしたネオ翔太くんは、どんどん火野恭司化していきます。火野恭司 がUWからメイティングを禁じられたのをいいことに、ネオ翔太は、なんと 火野恭司 のメイティング相手を…。 2020/01/27
Hitoki
5
楽天kobo2022/11/16
-
- 和書
- 天空のリリー 一迅社文庫