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出版社内容情報
カナディアンマンは焦っていた。「まずい、『キン肉マン』本編に出てしまった。これでは、“永遠のベンチウォーマー"としてキャラが崩れてしまう、なんなら超人様クビか…?」そんな彼でも、キン肉マンとテリーマンよろしく、優しく「ただいま、スペシャルマン」「おかえり、カナディアンマン」精神で受け入れる『キン肉マン』本編ありきの作品です──!!
石原 まこちん[イシハラ マコチン]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
地下鉄パミュ
6
カナディアンマンさん熱烈治養中。本誌との連動で大半登場しないので寂しさを感じた。本編での大活躍が嬉しいので複雑。と言う事で第2巻、カナディアンマンさんが居ないから笑いが少ないんじゃね?と思いつつも、7人の悪魔超人編のテリーマンの如く登場するタイルマンや、プリプリマンがロビンマスクの如くだったり、沢山良いネタがありました。カナディアンマンさんも復活した事だし3巻も笑えそうかな。2020/01/26
池野恋太郎
1
カナディアンマンが人気者に。本編でスペシャルマンも活躍してほしい。2018/12/22
わーぷ
1
今回もTHE 3名様と同様にファミレスで展開されるカナディアンマン・スペシャルマン・プリプリマンの日常。カナディアンマンがキン肉マン本編で活躍するとこちらには出てこなくなるなど、本編との連動で話が動くのも面白い。2018/12/12