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出版社内容情報
婆娑羅による五点同時襲撃に晒される陰陽連。焔魔堂家を率い、銀鏡と対峙するろくろもその渦中に…。そして全ての元凶、石鏡悠斗が真層・禍野最上階層に現れる! 迎撃に向かう陰陽頭・土御門有馬。だが、婆娑羅二位・無悪との対峙は未曾有の事態に…!!
助野 嘉昭［スケノ ヨシアキ］
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まぁ
5
白くなると強くなるのか。陰陽頭さんが強いのをよく分からせてからさくっとなるの実に悲しいです。最後怪獣決戦みたいになってきた。2021/03/14
水無月冬弥
4
#漫画喫茶 にて。#双星 最強の陰陽師が登場と思ったら、ラスボスがやってきてすべてを無にする展開に。……どうなるんだろう？2020/12/21
歩月るな
4
決戦に次ぐ決戦。ついに色々と何ともとんでもない事態に。闘える人たちはとにかく総動員な展開になるのだろうか。それがもう残っていないかもしれないのが問題なのだが、絶望的状況からのスペクタクルに期待するしかない。ちゃんと含みは持たせてあったはずなので、未だその時でもないようだし、まだ本当の戦いは始まっていないのかもしれない。やられないよ、大丈夫だよ、と安心させてからの落としっぷりが半端じゃないのでとにかく心を強くもたなければもたない。2019/02/03
chie
3
これ陰陽師サイドに勝ち目あるの？ろくろの右腕に何かありそうなのと、紅緒が合流する（のよね？）とはいえ、婆娑羅が強すぎでしょ。まぁジャンプだから仕方ないか。2019/01/22
紅羽
2
圧倒的劣勢。陰陽師サイドに勝ち目はあるのかというくらいの戦力差。この頂点に悠斗がいる。彼の抱える闇はそろそろ明かされるのかな。有馬も倒れた今、この劣悪な状況をひっくり返す鍵になるのはやっぱり紅緒の存在なのでしょうか。2020/03/09
