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出版社内容情報
「それでも 一つの命──…」明日の“赤の矢"とメトロポリマンの“白の矢"の撃ち合いによる1対1の攻防。向かい合う緊迫した空気と縮まる両者の距離。決着の時は近づいていた。生きる為。願いを叶える為。命を燃やし、戦う者達の結末は──。
小畑 健[オバタタケシ]
著・文・その他
大場 つぐみ[オオバツグミ]
原著
1 ~ 1件/全1件
- 評価
工藤さんちの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くりり
45
メトロポリマンがまさかの赤い矢...あいつら本当に天使?それとも悪魔?2018/07/21
陸抗
13
メトロポリマンとの戦いは、明日達の勝利で終わったものの、メトロポリマンもまた、別の人間に操られていた。どの時期から操られていたかはあやふやだけど、奏の友人が今後のキーパーソンになったりするのかな。六階堂は、目標を達成して満足そうに逝ったけど、奥さんは理解するかどうか…。2018/04/05
レリナ
12
メトロポリマン戦決着。まだ戦いは続くかもしれないと思ったが、この巻で決着がついたのは良かったと思う。まだ姿を見せていない神候補はいるので、主人公がどうこれから戦っていくのか、楽しみ。黒幕がまだ生き残っているので、メトロポリマン以上の戦いになるかもしれない。これから主人公達がどう行動を取るかは次巻からのお楽しみだが、新たな仲間ができるのか、敵になるのか、楽しみは尽きない。次巻に期待。2018/04/07
アキナ
8
1度読んだらよくわからなくて2度読んでやっと理解。六階堂さんが退陣して新たに出てきたキャラはショタ。ポリマンもまさか赤の矢さされるとは思ってなかっただろうに油断してたんだな。明日が頼れる大人がいなくなってしまった、さきちゃんを守りながら明日はしっかりと生きられるのだろうか。新たな大人キャラ、期待してます。2018/04/05
geki
6
怒りの咆哮がどす黒い悪の塊りを打ち砕いた。幾つかの犠牲の元に平和は保たれた。しかし、主人公の明日は、起こったことを受け止め切れない。果たして、乗り越えることができるのか。人を死に至らしめることの是非について。2022/01/01
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