ジャンプコミックス ＳＱ． ド級編隊エグゼロス 〈２〉

きただりょうま

集英社（2017/12発売）

• サイズ コミック判／ページ数 204p／高さ 18cm
• 商品コード 9784088812960
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[レリナ]

一巻より面白さが増している。キャラの掘り下げがあり、新たな仲間も加わり話が盛り上がってきた。炎城と雲母の両想いだけど、素直になれないところはいいラブコメになっている。エグゼロスのメンバーそれぞれのHネルギーの源が明らかになったりしたので、これからの展開次第でパワーアップしたりもするのかな。キセイ蟲の親玉的存在も明らかになったり、トーキョー支部という新たなエグゼロスのメンバーがいそうな感じの場所も明らかになったので、これからどんな話の展開になっていくのか楽しみ。次巻に期待。

2017/12/21

[むっきゅー]

5人目のメンバーとなったエグゼイエロー・きららが、能力を覚醒させる。きららと炎城は幼馴染で両想いで、Hネルギー源もお互いなんだけど、素直になれない感じがラブコメってますね。今巻は、エグゼホワイト・白雪や、エグゼブルー・宙を掘り下げたエピソード。そして、キセイ蟲の拠点をいっきに攻めて、新な仲間を加えました。まぁ、ストーリーがありそうで、実は思春期男子の妄想をただ具現化させただけのマンガですね。

2017/12/09

[あうたん]

他のヒロインたちの紹介みたいの巻。エネルギーの貯め方はキャラクター別々なのはいい設定でした。次巻からまた新たなキャラクターが登場するので、どんな関係になるのは楽しみ。

2019/04/16

[sion]

女性の局部を描くのも上手です。それ以上にヘソの表現に無限の可能性を感じました。

2017/12/08

[かなた]

変身できるのが仲間になってこれからどうなっていくか楽しみ。

2019/04/13