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出版社内容情報
GODを目前にして、アカシアに貫かれたトリコ! アカシアはGODを口にした瞬間、己の中に潜む最凶の悪魔・ネオを出現させ、完全復活の途へ!! 一方、トリコとスタージュン、出生にまつわる衝撃の真実が!?
島袋 光年[シマブクロミツトシ]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
T.Y.
6
ついにGODとセンターを食し、完全復活するアカシア=ネオ。そして案の定というべきか、ブルーニトロの思惑をも超え…前巻では八王に押され気味だったアカシだが、ようやくラスボスらしい力を見せる。その代わりに八王が散っていくのが残念だが…。主人公のトリコは最後でようやく復活、今回圧倒的な存在感で魅せたのは復活の三虎だった。スタージュンの過去についてはほぼ予想通り、最期も良かった。でも食運で攻撃とかそれが食材とかよく分からない。次で完結だが、残りの悪魔とか活かせるのかね。しかし最後のシリアス展開で両さんの眉毛…2016/12/06
読み人知らず
5
今まで何度となく出てきた彼はろくに説明もないまま消えてしまう2017/03/25
クロノ@アル中
4
地球のライフはもうゼロだよ('ω')2016/12/03
藤和田
3
トリコの中の3人目が謎すぎる。スターとトリコの出生、散りゆく八王、自分の食欲を取り込んだアカシア、最終決戦だけあって色々持ってくるなぁ~2016/12/05
袖崎いたる
2
自分の食欲を食うのがブームになってる模様。すると強くなる模様。これはグルメ細胞が自分の食欲、すなわち食事する主体だったところを、自分に返すってことになるのかな。自分を細胞の乗り物だとみなすよりも肯定的に食事主体として覚醒するみたいな。2024/07/11
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