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出版社内容情報
萩原 あさ美[ハギワラアサミ]
渡辺 恒造[ワタナベツネゾウ]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
愛猫の名はニンゲンちゃん
5
やった打ち切りされてない!嬉しい!!ちゃんと日常崩壊系パニックホラーしているはずなのに、ヒロインたちが日常崩壊しきってない女子高生的掛け合いもしていて和む。絵も可愛いので本当に好き。2016/11/05
nawade
4
犠牲となった小熊と再会した真山は彼女を追跡する。そして、その頃、服部にも危機が迫っていたという展開。容赦なくキャラの切り捨てが進みますが、そんな中で普通の学生の服部が生き残ることが出来るのかに注目。本巻ではようやく大人の助っ人が登場しますが、直接接触する前にもっと色々やることあったのでは?動画とかアップしろよ。そもそもガード緩すぎでしょ。 2016/11/05
sskitto0504
3
やはりありがち。キャラもありがちだけどまあ順当な進み。2018/01/05
かやま
2
1年以上放置してたけど完結したので。主人公側が色々常識外れなのであんまり危機感はない。それはそれで面白いけど。2017/12/12
niwaniwatori
2
面白いのだけど、90年代SFと女子高生アクションとのどっちつかずになりつつある感。この作品はどこへ行こうとしているのか。2017/02/12