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出版社内容情報
アウィンとヴィーデは第二天使・レイブーグとの戦いに辛くも勝利し、撃退に成功する。しかし彼に操られていたイルミナを救うことは出来なかった…。これ以上の犠牲は出さないと決意を新たにするアウィンだったが、そこへ新たな天使が現れる!!
泉 光［イズミミツ］
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
sskitto0504
7
また出てきたなコイツ…なんかセコい天使だ…前回で戦いは終わってたがイルミナのラストはやっぱりしんどかったな…今度こそはしっかり倒すことが出来るのかなぁ…面白いんだけど、人気はビミョーな感じだし打ち切られないといいけど…2016/08/30
NOB
2
読んでて何故か「スクラップド・プリンセス」を連想。世界が閉塞されてるから？2017/03/03
ネタバレ：トキメキのあまり展開してしまう存在しない記憶たち
2
新しい展開になったけど、衝撃度は前の方が上。色々あるけど、カバー下のサービスのようでサービスじゃないサービスショットで持って行かれてしまった。2016/08/09
そうちん
1
んー ちょっと読み返さないと設定がわからんくなってきたなぁ。 ヴィーデの中2人？2016/08/19
蝉、ミーン ミーン 眠ス
1
“この宇宙にはオイラ達の星と同じような文明少なくとも20個はある”と言うがその星というのがマリアンヌ達の故郷、これだけの創造主ごっこを出来るだけの力を持った文明を指すのか、それともこの作品自体の舞台となっている今のこの世界を指すのかでだいぶ意味が違ってくるな。2016/08/06
