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出版社内容情報
菊川仁義、単身萩へ──!
“太陽のような男"と称される、本物の硬派・菊川仁義。西の三傑を仲間に引き入れる計画を鸞丸と共に画策した仁義は、手始めに日本一のケンカバカといわれる萩の高杉狂介に会いに行くが──。
車田 正美[クルマダマサミ]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
池野恋太郎
2
週プレでの連載はここまで。2023/11/13
地下鉄パミュ
2
喉が渇いたからって牛の乳を生で飲んじゃったよ。喉の渇きは取れないし、菌も怖そう。『細けえ事は良いんだよ』の車田節。ブラックエンジェルの松田さんみたいだけど(笑)形は違えど遂に出ました小宇宙(コスモ)流石ペガサスファンタジー(笑)デジタルの時代に殴り合いにて男を貫く、デジタルと言う言葉は似合わないが車田漫画は少々古臭いアナログ感が良く似合う。2016/07/31
ただの猫好き
1
〇。ライバルの影は見えども、序盤以降西のボスが全く出番ないのがきになってきた。それはそうとこういう喧嘩は大好物2022/01/30
davi
1
「コスモ」を呑み込む仁義親分。「風魔の小次郎」と「聖闘士星矢」の間に存在したあの作品を期待するのは酷なんだろうなぁ、もう僕達は「小宇宙=コスモ」を体験した上で男坂の登坂を許されるんだろう。2017/05/15