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出版社内容情報
ナミ達とゾウの国で合流を果たすも、国は壊滅状態…。さらにサンジの身に一体何が!? この国で起きた謎を追う中、明らかになるサンジ出生の秘密とは…!? “ひとつなぎの大秘宝"を巡る海洋冒険ロマン!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
372
実はみんながあまり知らなかったサンジの過去が初めて明かされた。この巻を最後まで読むとワノ国とゾウの国ってなんとなく日本とタイ？インド？の国家関係に準えているのは勘ぐり過ぎかな？と思った。ルフィが今回影薄かった印象。2016/04/05
こうじ
243
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️５／5 面白かった(*^_^*)サンジ〜結婚しないでくれ〜^_^;象の国。なかなか良いところみたい^_^2016/04/04
抹茶モナカ
196
ゾウの国でナミ達と合流した麦わら一味。サンジは父親の決めたビッグ・マムの娘との政略結婚が持ち上がり、単独行動に出る。読んでいて、そう言えば、チョッパーって医者だったな、と、改めて思った。書き込みや、設定は、相変わらず細かくて、読むのが大変。ちょっと、老眼で集中力の足りない僕のような中年には読むのだけでも厳しい漫画。それでも買い続ける自分。もう４２歳になるのに・・・。2016/04/07
Moemi
147
サンジが“北の海”出身だと明記されたのが2002年発行の25巻。壮大すぎる伏線の回収に、尾田先生の頭の中には一体どれだけ大きな物語が広がっているのかと本気で怖くなります。このお話がどこまで続いていくのか、ドキドキとワクワクが止まりません。2016/04/05
合縁奇縁
136
ゾウ編。ドレスローザを出発したルフィたちは、サンジやナミたちが待つ次の目的地「ゾウ」に向かう。ナミ達とゾウの国で合流を果たすも、国は壊滅状態…。ゾウで起こった２つの出来事が明らかになる。ゾウは1000年も生きている巨大な象であり、その背中の上には獣人の種族「ミンク族」の国「モコモ公国」があった。だがモコモ公国は、ワノ国の侍を狙うカイドウの部下〝旱害のジャック〟による襲撃を受け、壊滅状態にあった。ナミ達を追いかけてきたビッグマムの手下2人。ペコムズはミンク族。ヘッジはサンジを連れ去った。2022/02/18
