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出版社内容情報
神峰が正式な指揮者となって初の大会である、群馬県吹奏楽コンクールを迎えた鳴苑高校。天籟や竹風、ソニ学など強豪校が揃う中、次の大会へ進めるのは上位3校で…。一方、黒条の新たな企みが動きを見せ!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
31
なんかピリピリしてる。こんな空気、ぶち壊してほしい。2015/10/23
ヒロユキ
19
ジャンプラ移籍後一冊目。移籍のたびに仕切り直しの一話を描かなくてはいけなくて大変。うん、今回もよかったです。ただコミックではカラーで収録されてないのがちょっと残念。本編では金井淵先輩に打樋先輩が活躍、カッケーです。サクサク話が進みすぎてあんまり長くやるつもりがないんじゃないかって心配になる。2015/11/15
ひろし
17
コンクールの幕が開いてしまった。展開早くてヒヤヒヤする。今回は、ミスターアベレージの『平均点は、上げるものだ』の一言が、当たり前のことなんだけどとても秀逸。総力戦・総当たり戦たる吹奏楽コンクールで、アベレージの高さが持つ強さと自信が滲み出た一言だった。2015/11/20
けい
14
面白かった〜。早く続きが読みたい。それにしても黒条、黒すぎる。2015/11/08
菜実枝
10
遂に伊調にも魔の手が…… 言葉の威力ってのも脅威ですね2015/10/04