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出版社内容情報
時遅く、霊王の死によって世界は崩壊し始める…。この窮地に地上では、浮竹が謎の儀式『神掛』の力を発動させようとしていた! 一方、光も届かぬ闇の中を歩く京楽。ある男との面会に向かう彼の真意とは…!?
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工藤さんちの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゼロ
69
霊王は何者なのか。ユーハバッハが霊王に剣を刺し、駆け付けた一護がトドメを刺す。一護、お前はずっと何をやっているんだ。ユーハバッハは霊王の力を手に入れ、もはや神の領域へと近付いていて、誰も勝てない存在になっている。また浮竹隊長の設定が語られ、隊長格の人間の実は●●だった…は多すぎる。このまま死ぬのか。そして、幽閉されていた愛染隊長が登場。愛染の圧倒的なカリスマ性と強さに、他の隊長格が霞む。もはやユーハバッハを倒せるのは、愛染しかいないのではないか。それとこれまでの展開が茶番に見えてしまうぜ。2020/07/23
nyaoko
29
まさかの藍染登場。いつかは復活するとは思ってたけどね。しかし、なかなか進まないなぁ。2015/07/05
たべもも
22
浮竹さんの真の姿、なんか素敵です。いつかくるとは思ってましたが遂にきましたね〜、藍染。ますます得体のしれない存在になってますが、さらにクールイケメンになってしまってうっかり惚れそうです。2015/08/06
TANGO
19
一護キター、と思ったら、藍染がキてびっくり。いろんな思惑が入り乱れて、正直よく分からなくなってきた。さあ、どう決着がつくのか、最後まで期待するとしよう。2015/07/14
月子
16
ここで愛染さん…。2016/10/03