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出版社内容情報
もしイタリアという国が1人の人間だったら? きっと陽気で女の子を見たら褒めずにはいられないはず! ドイツは質実剛健、日本は生真面目な人に違いない!? そんな国々と深い関わりのある、歴史上の偉人達も巻き込んだ“国"の擬人化コメディ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
どんぶり
44
新刊で出たのを機に初ヘタリア。既刊は多過ぎますので…(笑)もう「日本」目当てです、すいません。日本かわいいです!と言っても本編後半にちょっぴりしか出なかったので、次巻期待してます(笑)途中にある、各国の仕事のマナーや服装などその国の特徴解説が面白い。これはfunじゃなく、interestingの方です。やっぱり国ごとに重要視する部分は違うし、生き方も違う。そんな当たり前のことがすごく分かりやすく解説されてて、なかなかに興味深かったです。日丸屋さんの実体験なんかも盛り込まれてて楽しい。2015/02/10
扉のこちら側
41
2017年331冊め。再読。そもそも購入したのは日本語版を欲しがっていた友人にあげるためだったのに、一読後に自分の本棚にしまってしまったのである。シリーズが多くてどこから読むのが正しかったのだろうか。 2017/09/19
友和
41
出版社が変わっても面白さは変わらない。ローマ皇帝時代は思っていたイメージが違いに勉強になった。2015/02/10
扉のこちら側
25
初読。2015年592冊め。海外在住の外国人の友人がヘタリアが好きでたまらないと言っているので、試しに読んでみた。なるほど、面白い。既刊も読んでみよう。2015/05/26
SONICA
25
ヘタリア新シリーズ!今までのは初っ端から戦争の話だったり、シリアスネタを挟んできてたけど、今回はほのぼのしてて平和な感じ。主に各国の文化の違いや特徴が例のごとく面白おかしく紹介されている。後半の皇帝ズの話は世界史の勉強してる頃に読みたかったなぁ。まだまだいつものメンツも揃っていないし、次巻も楽しみ!2015/02/04
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