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出版社内容情報
末期ガンを患いながら、貧乏インディ団体「あかつきプロレス団」を率いるサムソン高木。ある日、メジャー団体「新世紀プロレス」の選手から「あかつき」に移籍したいと直訴された。それは引き抜き行為になり、新世紀プロレスとの喧嘩を意味する。抗争覚悟の受け入れ宣言をしたその真意とは…!? 漢達の人生曼陀羅! 人生はプロレスだ!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たいら
10
シル弾勇2018/12/15
富士山やま
4
トオル君母子のいい話だけど、泣けた…泣けた…2018/04/01
北白川にゃんこ
3
クソッ猿先生なのに泣かせるじゃねえか2024/03/16
Fumitaka
1
ケビン、信念があるんだろうがそれでいいのか。トオルの話も普通にいい話だったがこういう話に触れても社会保障に否定的だったり「困窮者を助けるべきではない」みたいな立場の人はいるんだろうか。いるんだろうな。和田アキ男そんな親戚関係だったのか、と驚いていたら「うおおおおおおおっ」「えっ?」で俺も「なんだあ」と思ってしまった。しかしあかつきプロレス団の他の団員だと割と出現率も高くセリフのある「主役級」はウミちゃん以外だとゲス・クズオとファット・シーマンダーくらいですかね。この先まだ出番があるんでしょうか。2023/06/16
孔雀
1
プロレスラーつよーい2014/09/25