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出版社内容情報
「嘉納先生… いるんですね、そこに──」
カネキの前に現れた、人造の“隻眼の喰種"の存在。明らかになった、衝撃の前職。…囚われていた、リゼ。与り知れぬ執刀医・嘉納の“奸計"が、次第に輪郭を現してゆく。医師の足跡を辿るカネキ達だが、突如、「喰種収容所」から脱走した“見知らぬ存在"に行く手を阻まれ──!?
1 ~ 1件/全1件
- 評価
椎名みさの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
maa
107
マダムAのショボさにびっくり~!!新しいキャラのナキの おバカ加減がなんか憎めないな~δ(⌒~⌒ι) 色々展開が速くて先を読むのにワクワクする。2014/08/25
しずく
63
”我々はその存在をどう裁けばいい?”段々と喰種側が狩られる側に回って来て分が悪い。リゼさんは生きていたしでカネキ視点からすればほんと根本的に悪いのは医者な気がする。あと、カネキはもう戻れない場所までいってしまったんじゃないだろうか。精神的に危うくて、あんてぃーくでの日々が懐かしい。カネキには強さがあるために、自分が生きて行くことだけを考えて生きているただの喰種にはなれなくなった。その強さは周りを守るための、誰かのために振るうものになってしまったのだろう。2014/11/16
世界の雨空
57
シャチ強すぎ。そしてリゼさんおい!生きてたよ…!ラスト、自我を失ったカネキはどうなるのか。2015/03/15
くりり
53
嘉納、カネキ、リゼ、白鳩、アオギリの樹、ヨモさんが集まった。一人で歩いてみろ研!と言われても…とりあえず、嘉納について行ったら謎は分かるのに…。2014/05/02
あっちゃん
42
嘉納遂に登場!でも何を考えてるのか全く分からん。ついでに芳村さんと四方さんも…。しかも金木は暴走モードのまま白鳩と接触しちゃうし…。なかなか目が離せない展開。というかなんかエグい展開。 しかしアイコントークには笑わせてもらいました。2014/01/25
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