ヤングジャンプコミックス改 私は利休 〈４〉

連打一人/早川光

集英社（2013/12発売）

• サイズ コミック判／ページ数 238p／高さ 19cm
• 商品コード 9784088796925
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

多くの来場者に絶賛された黒ピーの茶会。だが、当代一の茶人の下した評価は…!? 一方、ついに織田三郎は、内なる“魔王"を覚醒させて壮大なプロジェクトを発表した!! 戦国の世から現世に蘇った、転生・千利休が現代の粋を極めた茶室を完成させる! 物語は感動のクライマックスへ!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。]

ん？(・_・;)千利休がメインだったのに織田信長に乗っ取られてないか？(；一_一)

2019/10/05

[wata]

終わり方が残念な感じに…。キンキラの茶室に壁が見えないって…「ここにはお茶がないっ」のままでは…。天守閣燃やすし(T_T)。

2015/04/19

[くりり]

突然の打ち切り的な...。覚醒に時間がかかるはずが、一気に覚醒、本能寺の変? ｢茶｣という字は｢草・人・木｣３つの文字が組み合わせてできている。

2015/04/12

[豆乳くま]

とうとう完結。何がなんだか。そうなんだ、、皆さんの、感想読んで納得。もう少し続けさせてあげたかったな。これじゃ台無しだよ。

2014/06/27

[おちゃづけ]

「もしも利休が現代に生まれ変わったら」というアプローチだったのに、織部、ジェスト、織田信長と次々に覚醒していって、このままいったらバトル漫画にでもなるのかと…。そして覚醒して成就したら死んじゃうとか。雪吹ちゃんとの恋愛模様もバッサリ削られて。途中打ち切りになったのかな、無理矢理に最終回を迎えた感じは否めないです。残念。

2018/01/21