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出版社内容情報
「あなた、どうして良太を殺したの? 私の大切な友達だったのに…」
寧子たち魔法使いに残された時間はあと僅か。良太は約束どおり、叔父の小五郎を魔法使いたちと対面させる。魔法の存在を信じない小五郎の前で彼女たちは!? その頃、研究所は新たな魔法使い5210番を解放し、寧子たちの追跡を始めていた。彼女の力とは一体…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mt.gucti
34
ここで奈波出てた。ここで奈波がもう。レギュラー増えちゃうと困るけど、奈波は惜しいキャラだし、また出てくるからね、というのにちょっとだけ安心した巻。2015/05/29
ソラ
34
記憶を操る魔女・奈波。今まで出てきた刺客とはちょっと趣が違う子だと思ったら、最期は何て悲しい結末。仲間になるんだとばかり思ってたら…2014/04/20
PSV
27
高い… なんてこと… 無限だと思っていた千円が… こんなに頼りない物だなんて… ★★★☆☆ 肉、とか、ゴミ、とか、もうやめてあげて(゚Д゚)2013/04/07
カッコー
23
奈波ちゃん可愛くて甘いもの大好きで千円でおっぱい見せてくれるイイ子だったのに…悲しい。自分のことを思い出して辛くならないように記憶を消す最後は泣ける。毎巻笑えるところと泣ける部分があって緩急のバランスが良い。2013/10/18
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
23
コメディの度合いが高いけど、現実が辛すぎる設定なので、丁度いいのかもしれませんね。それにしても魔法使いが何人いるのかわからないけど、登場人物の使い捨て感が高い気もします2013/03/09
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