ヤングジャンプコミックスＧＪ バーテンダーａ｀Ｐａｒｉｓ 〈３〉

加治佐修/城アラキ

集英社（2013/01発売）

• サイズ コミック判／ページ数 193p／高さ 19cm
• 商品コード 9784088795102
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

一人で抱え込むには大きすぎる悲しみ。そんなものと直面した時、必要とされるバーテンダーでありたい。今宵最初のお客様は、一見軽薄な遊び人。だが、その魂には大きな傷が…?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[kei@名古屋]

ジンライムとギムレットを飲み比べたのは何年前のことなのか。。。誰もが一度はやるような気もしますね。

2013/01/19

[シーナ@食べ物漫画好き]

３冊目 フォア・ローゼスの由来… 俺は四人以上いるかなぁ… アレクサンダーのレシピの違い､油断・慢心・慣れ…。 氷の準備…なるほど…ジン・アレクサンダー。サービスの語源は奴隷…。主客一如。サラのキス・フロム・ヘブン。星のワイン､シャンパン。ジンライムと兄弟。スコーピオンと親子。蓮は茶道の大家の息子？

2017/12/10

[Yappy!]

日本人なら誰でも知って・・・ませんよそんな凄い知識は・・・と佐島の素性が一つ。確かにこれまでちょいちょい日本というより茶道に関係するネタが散りばめられてた。

2013/02/02

[suzuya]

みんなもっと明るくお酒飲もうよｗ

2013/02/19

[公路郎]

やっと主人公の謎が見え始めてきましたよ。お酒の話しに、これからどれだけ茶道などの話しが絡んでくるのか。　レシピは一緒でも、名前が違うカクテルなど、お酒の話しも細かくなってきて、そう言う逸話って面白いですよね。なぜこんな名前になったのか。どうしてか。其れが見えてくる度に、お酒の楽しみな部分が増えてきますね。　私は下戸ですが。

2013/01/26