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出版社内容情報
東京進出を果たした『ザ・ロックンロールブラザーズ』に草壁まもるがカムバック!! しかし彼の圧倒的な演奏力不足から、バンド内にはビミョーな空気が…!? その草壁を殴打する謎の女、そしてバンド初のレコーディング──またもや何かが起こってしまうのか!!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たにしぃ
5
自称ヤザワのしげさんがやばかった。写真を撮るときに『世界一のギタリストとは？ハイッキース』www最後のライブのシーン良かったなあ。一巻読んだときはこの漫画で感動するとは予想もしなかったな。2013/02/12
kanon
4
芯がある人間は格好良い。言葉も響く。咲ちゃんがとても良いキャラをしている。2020/10/01
オジャオジャ
3
咲ちゃんのキャラ良いなあ。自分のレコ発すっぽかしたらそのファンが新宿のライブハウスまで押し寄せるシーンにはスクールオブロック的な高揚感を感じた。2016/07/06
Masayuki Nakanishi
2
ラストの曲「ロッカーズ」最高！メッセージが染みます。2014/12/17
zippo
2
「私は私の目の前にあるモノを毎日、残らず全部抱きしめているよ」「決して目をそむけたりしない」 宇田川咲のイカした台詞にシビれた！ それに引き換え、草壁の糞っぷりにストレスを感じる。作中の必要悪なのか分からないが、受け付けないキャラだ。2014/11/26
