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出版社内容情報
魔剣に憑依されていたのはルカディア騎士団の副長であり、ラフカディオの片腕でもあるライナスだった。ティーアは彼を追いつめるものの、太刀を振るう事に躊躇する。魔剣の刃がシオンに向いたとき、ティーアはその身を挺して彼を守るが…。背中に負った魔剣の傷は、彼女の裡に眠るもう一人のティーアを呼び覚ました。闇の中に生まれたその存在は、聖都に光を取り戻す事ができるのか?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
5
弟かわいー。2011/12/21
こと
2
いつも新刊に縁がなくて中古本屋で見つけるんですが~話がなかなか進みません~絵はすごく綺麗でキャラも魅力的なんだけども展開が遅すぎて発行が遅すぎてイチから再読しなきゃ何の話だったかわすれてしまいます。作者は一体何を描きたいんでしょうか??2014/02/07
雲骸鏡
2
待ってましたの第4巻、むっは~。魔剣により過去の悪夢を見せられる。ルーク達、そんな事があったのか、ティーアの本人が忘れてしまっている過去もさえも・・・あっでもちょっと、待ってルーク、ルーク!!って最後思ってしまいました。続きが気になる2012/01/21
沙羅
2
個人的にはラフカディオさまのほうが好みです(^o^)… 桜瀬琥姫さんの細やかな絵が大好き。2011/12/19
いかこ
1
ルークっていつ見てもマリーのアトリエ思い出す…いや、マリーは琥姫さんの絵だから仕方ない、のか?名前もルークだった気がしてくる。まぁ、いいや。 ようやくフィーアの秘密が顔を出した、って感じでしょうか?無印からの付き合いなので、まだまだ4巻という感じw 全然話進まないし、前巻の内容覚えてないよぅ(>_<)2011/12/20
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