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出版社内容情報
本来の姿を取り戻したマキトは自らの能力を封じるため眼帯着用でEFに臨む! 全開のマキトに対しデバブラタも本気で応えるべく「神」を発動! がっぷり四つの好試合かと思いきや、おや? 皇帝の様子がおかしい…? その華々しい人生の裏側には壮絶な過去が!! 切なさ100%超えの第41巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜（いざよい）
8
エディブルファイト決勝トーナメント。マキトの次の相手はインド最高の料理人デバブラタ。途中の回想でデバブラタの生まれた境遇、家族と友人を一度に失った日が明かされた。この話はマキトだけでなく、対戦するそれぞれに結構しっかりした肉付けが出来てる。そこがまた面白かったり。2016/06/15
柊龍司＠中四国読メの会＆読メ旅＆読食コミュ参加中
4
皇帝との対決。それにしてもこのマンガ、理不尽な死を平気で描いてしまうところが、単なるグルメ漫画とは違うと思うけど、カレーでここまで続くのは、毎回すごいと改めて思う。2011/08/08
とろけてチーズ
3
デバブラタの過去がかなりシリアスだった。あれは辛い。2011/08/04
OCEAN8380
2
皇帝の過去は悲惨だった。2015/09/22
こた。
2
最後が衝撃的過ぎ。なんなんだあれは。41巻も続いたしそろそろ店じまい？2011/11/20
