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出版社内容情報
天地学園存続を賭けた、ひつぎ・静久ペア対玲・紗枝ペアの頂上戦の火蓋が遂に切られた! 互いの刃友を一途に守らんとする紗枝と静久、そしてその思いを背負うひつぎと玲の磨き抜かれた剣が交錯する! 魂の激突、その行方やいかに──!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
本木英朗
8
やっぱりひつぎが勝ったか、うん！2022/12/16
本木英朗
8
ひつぎ対玲、静久対紗枝の対決がついに始まる。全員がこれを見つめる中、1時間があっという間に過ぎた。そして紗枝がついに静久を落とし、玲と二人でひつぎの前に立つ。しかしひつぎがその前に立ち続け……。という14巻。最後はひつぎと玲の決戦だったが果たして。というわけで15巻に進む。2019/01/09
スカイバニラ
6
会長ひつぎ・静久ＶＳししょー玲・紗枝の頂上戦、ついに決着！ぶつかる互いの想いと斬撃、痺れる展開。そして鼻血！！個人的な見所はここでした。2011/08/24
古槍新垢
5
鼻血まみれの「罵れよ馬鹿共!!」が素敵すぎてまいった。師匠の漢乙女らしさにはクラクラするぜ…。柳生先輩就活編はおまけで定期的にやるべき。2011/12/12
もっち
3
頂上決戦、痺れた…！ いつでも真っ先に駆け出すはやて、共鳴する剣待生たち…ああほんとバカばっかりだ そしてまた最初から…ついていきますとも会長、何度でも！ 初めて名前呼ばれて喜ぶみずちさんマジおかあさん2011/08/20
