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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
眠る山猫屋
31
文太郎の決意、社会との折り合い。やや唐突な感のある後輩の登場と、文太郎を置いていった組織の崩壊。 転換の機にある一冊。2013/08/23
読み人知らず
5
新しい場面へ。仕事をする森。この仕事がずっとやり続けられたら幸せだったが。2011/04/15
jun_mg
3
文太郎、社会参加へ。2013/07/20
yom
2
過去と現在、現実と妄想。一気に時間進めて混ぜていく演出巧い。無駄を省きつつ常に不穏な空気が流れて緊張感を持続する。2019/07/02
愛理ちゃん88
2
文太郎は仲間が皆んな死んでも、自分が登りたいがために、たった一人で縦走を続け錫杖の頂きにたった。9巻は孤独の文太郎の現実と妄想であっという間に過ぎた。2013/10/23