ヤングジャンプコミックス ノノノノ 〈４〉

岡本倫

集英社（2008/12発売）

• サイズ コミック判／ページ数 206p／高さ 19cm
• 商品コード 9784088775715
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ゼロ]

追い詰められた大会。天津の2回目のジャンプは、周りの悪評を飛ばすほどに飛ぶ。その勢いのまま、野々宮は100メートルを超えるほど飛ぶ。今までは誰かに応援されて跳んだことがなかったから、今回のジャンプは、とても気持ちよく飛ぶことができた。そして、夏を挟み元カノのソラさんが登場。女の戦いが始まる。岡本倫先生らしい嫌味な感じで会話が進む。実はソラも悠太が亡くなっていたことに気付いていた。そのための涙。女性関係のいざこざがあったら、妹の彼氏もジャンプをしていて、次回に競争することになる。果たしてどうなるか。

2018/03/01

[いおむ]

いやはや、色々すごい巻でした！皇帝ご愁傷様(笑)そら姉さん、いいキャラでした。その妹も登場し、またも波乱か？!!

2016/08/20

[exsoy]

ジャンプスーツの時のノノ、胸あるよね。なぜばれない。

2010/05/27

[カラシニコフ]

アナルとコオロギの邂逅が最高過ぎる件。 ★★★☆☆

2016/01/23

[チューリップ]

大会の終わりと夏休みのラブコメ編。今まで自分がジャンプする事を喜んで欲しかった家族に受け入れてもらえなかったノノがみんなに期待されて飛ぶジャンプが良かった。ノノのジャンプシーンは印象的だった。2人で本当に優勝したけどあのコーチにノノが恨まれちゃって今後危ない事になりそうなフラグも立ってしまったな。夏休みでは北海道から悠太の彼女だったそらさんがやってくる。さすがに悠太の事を知っている人相手にはばれるよね。そらさんも辛いだろうな。

2016/01/30