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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
8
ドラマにもなっていた竜ヶ崎の話は覚えてるが、漫画だと結構あっさりだったんだなぁ。木恒の初登場。まさかこの女が後々強敵になるとは。思い込みと妄想癖が激しい人には何を言っても響かないのが怖い。2015/01/01
読み人知らず
5
この作者面白いわー。きつねおもろい2016/06/30
かなっち
4
悲痛な依頼者の復讐を「怨み屋」が“相応の報い"で代行する、一話完結型のスッキリ系シリーズ第8巻。今巻で一番残虐な犯罪者は中国人の2人組で、最もイヤな気分になった犯罪者は元刑事でした。もちろん怨み屋さんからの復讐はキッチリとあり、「目には目を歯には歯を」を実行したのは言うまでもなく。一方、思い込みでストーカーされてた男性は、被害に遭ったことよりも全く奥さんに信用されないのが気の毒でしたね。そして、(密かにファンの)シュウさんの登場にテンションが上がり、そのカッコ良さに不謹慎にもドキドキしながら読了です。2024/04/29
nanasi
2
お人よしが俺のチャームポイントだからな。2012/09/20
mame_maki
1
★★★・・・怨みのある人限定。中間も増えたが敵も増えてきた。2015/09/09