ジャンプコミックス ぬらりひょんの孫 〈４〉

椎橋寛

集英社（2009/04発売）

• サイズ コミック判／ページ数 203p／高さ 18cm
• 商品コード 9784088746555
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[nanasi]

巻末に「妖怪脳　奴良組カラス天狗アクセス中！！」が収録されています。演出で誤魔化すのは無理があるんじゃないか？

2013/06/09

[山口透析鉄]

四国勢の攻勢。 リクオ君の周囲の女の子とかまでとばっちりを受けるのはさすがに怒りをかうでしょうね。生徒会の選挙に絡んで、校内に紛れ込んだ犬神を見つけだしての死闘が続き……こういう争いってなかなか終わらないでしょうね。

2023/03/16

[藤月はな（灯れ松明の火）]

かっこつけるので何だか残念な黒田坊さんが大活躍☆誰かを想う気持ちは強いほど、叶うことはやっぱり、とても大切なことなんですね。最初、いつも舌を出している犬神が「あかなめ」だと勘違いしたのですが犬神が初めて利用する形であるとは言え、存在を認めてもらったことで相手に忠誠を尽くす姿に切なくなりました。

2010/12/04

[Squirrel]

犬神の気持ちに心がいたくなり、千羽様には夏目友人帳の空気を感じた。どんどんおもしろくなってます。

2014/07/09

[クククワワワワククワガタ]

千羽様の話がいい話でした。犬神戦はちょっと無理があるけど面白かった。体育館内で大勢の生徒がいる中、戦うという構想はすごい

2016/02/23