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本屋のカガヤの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
132
漫画の世界がわかってきて面白いなぁ。んですごく純愛過ぎて興味深い。しかし1巻ごとにすごく情報量が多いというか話の展開が詰まっているというか漫画なのに深く読む感じがして満足できた。2013/06/26
masa@レビューお休み中
83
はじめてのマンガの原稿を書き終えたサイコーとシュージン。二人が目指すのは、週刊少年ジャンプの編集部。そこで出会った編集者・服部との出会いが二人を変える…。もう、ガンガン突っ走るサイコーとシュージンが、単に中学生だからできる熱血ぶりとは思えないんだなぁ。たぶん、それは叩かれても、失敗しても、貪欲に吸収してめくるめくスピードで成長しているからなんだと思う。マンガの話だけじゃなくって、恋愛の話も少しずつ進展していく。でも、サイコーと亜豆の恋はカメのようにゆっくりで、見ているこっちが心配になってしまう。(笑)2012/09/24
エンブレムT
77
ジャンプの雑誌としての裏話的な内容がかなり面白く、このマンガは『新人発掘のための教材マンガ』のような気がしてきましたw・・・この巻では、主人公のライバル(?)キャラが登場。・・・・・「この子、天才なんだろうけど・・・大丈夫か?」って感じに、人として心配にはなるのですが、ぶっちゃけ主人公達よりも好感が持てたりなんかして(爆)2010/12/16
くりり
68
とりあえず赤マルの掲載が決定、そして、高校進学だけど、どうしても夢が叶ってから?2014/08/06
えんび@灯れ松明の火(文さんに賛同)
41
ジャンプ編集・服部さんとの出会い。天才漫画家新妻エイジ。物語が加速度を上げていく。編集部の内部事情とかすごくリアル。サイコーと小豆が眩しいほどピュア。2010/11/22
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