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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゼロ
72
時を戻そう。110年前の尸魂界を描きます。今の護廷十三隊のメンバーとは違い、仮面の軍勢のメンツが隊長などのポジションに就いています。仮面の軍勢については、平子以外スポットライトを浴びることがなかったので、これから描かれていくのでしょう。また浦原喜助が十二番隊隊長就任後に発生した魂魄消失事件。この事件を甘く見ていた浦原は、ひよ里を危険な目に合わせる可能性がある。マユリと浦原は繋がっていた。など、これまでの戦闘が冗長に続いていたのと違い、人間関係や事件が起きてるので、より楽しく読むことができます。2020/04/05
PSV
24
大事な仕事でね 大丈夫 明け方までには戻ってくるよ きっとね ★★★☆☆ 過去バナ。意外な人物関係が分かって面白い。2012/08/07
たべもも
23
★★★★★。丸々一冊ソウル・ソサエティ過去編。この巻で大体話が繋がるので重要だし、めっちゃ面白い。百哉がクールでないのがかわいいです。いやー、何度読んでも面白い。2015/02/05
だまし売りNo
22
110年前の過去編。十三番隊副隊長になる志波海燕も、過去編では副隊長就任を固辞するヤル気のなさを見せていた。本編では完全無欠というイメージのある朽木白哉も過去編では若く感情豊かで、簡単に挑発に乗って熱くなる性格であったという意外な事実も明らかになった。2022/07/06
月子
22
過去のお話。 いろんな人が絡み合ってて面白い! 描く前にどこまで考えてるんだろう?2016/09/15