ジャンプコミックス ＢＬＥＡＣＨ 〈２６〉

久保帯人

集英社（2007/01発売）

• サイズ コミック判／ページ数 208p
• 商品コード 9784088743158
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ゼロ]

雛森は、藍染のことを信じている。その姿を見る日番谷は辛い。日番谷は、なんだと…！？とよく言っている印象ですが、今回も、破面に襲われている時に発言していました。一護を含めて、周りも修行中。織姫は、浦原から戦力外通知をされていましたが、無理して戦わなくても良いような気はする。護廷十三隊が登場し、個性豊かなキャラクターがいるから。グリムジョーと一護の戦闘は、虚化している一護は強かった。今や死神でもあり、虚でもあり、お前は何者なんだ。登場人物が増え、わちゃわちゃしてます。

2020/03/31

[たべもも]

★★★★★。ｱﾗﾝｶﾙとの冬の決戦までに各々修行中。ｳﾞｧｲｻﾞｰﾄﾞ達のゆるーい雰囲気の中で平子とひよりのがなりあいがやかましくて楽しい。そんな中、またしてもｱﾗﾝｶﾙ急襲。織姫拉致ってこんな早かったっけ!?

2015/02/03

[急いで突厥]

最新巻に追いつくために１巻から再読中。 前半は一護の仲間それぞれの修行編。 後半、藍染が崩玉の熟成期間を早めて、あらたな虚を生み出し、 空座町襲撃をウルキオラに指令する。 グリムジョーＶＳ一護。隊長連合ＶＳルビ。 しかし、この襲撃の狙いは別にあった。 尸魂界から戻る井上織姫に危機が迫る。

2013/06/11

[うめ]

おまけが可愛い。

2017/04/16

[月子]

再読。ワンダーワイスどんな子だったっけ？

2016/08/27