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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゼロ
62
白哉と恋次の戦いは、白哉の格の違いを見せつけるようなものではない。白哉の油断が、恋次の卍解の解放や魂の叫びとなり、攻撃をしてくる。しかし、実力の差があることは事実であるため、恋次は敗北。勝利しないキャラクターなのかしら。また剣八対東仙・狛村の戦い。剣八は、戦いを純粋に楽しんでいる感じがあり、良い。極限の状態でも勝利への執念があり、東仙は破れる。狛村との一騎打ちが始まる。そしてルキアの処刑が予定通り(?)に始まる。各隊長が戦い、緊急事態の中、始まる意図は。最後に一護はまるまる不在でした。2020/03/29
急いで突厥
19
最新巻に追いつくために1巻から再読。 阿散井恋次vs朽木白哉隊長。 後半、剣八vs東仙。2013/06/10
たべもも
17
★★★★★。恋次VS百哉。恋次は暑苦しいけどいい奴。でもそれだけではまだまだ百哉に及ばない。剣八はいいですよねー、マイペースで。十一番隊好きだわー。2015/02/01
月子
14
再読。途中途中のボスタフが気になる(笑)2016/08/23
十六夜(いざよい)
13
処刑まで、残り数時間! 織姫達は、剣八らを味方に付け隊長格を迎え撃つ!一方、懺罪宮に向かった恋次は、立ち塞がる朽木白哉と対峙!だが周囲の激闘とは裏腹に一護は依然卍解に至らず…。刻限は目前に!!ついに始まってしまったルキアの処刑。処刑を執行したい白哉たちと、阻止したい恋次たちの全面戦争。肝心の一護はいつ来るのだ⁈恋次の乱れ髪、意外と好き。2017/08/08