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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まる
114
よくこんなストーリーを思いつくなぁと感心。ぐいぐいストーリーに引き込まれて行った。ロビンがなぜ賞金首になったのかが明らかに。哀しい運命を背負ったロビン。麦わらの一味を抜けると言ったロビン。これからどうなる? 次巻へ続く。2017/09/18
合縁奇縁
94
ウォーターセブン編。別行動をとっていたロビンが一味離脱を宣言し、闇へと消えていく…。その真意を確かめるべく、彼女を追う一行だが、次々と明らかになる新事実に一同驚愕する!アイスバーグさん暗殺の犯人はCP9だった。ロビンの宣言の真相を知るべく、ルフィ達はガレーラカンパニー本社に乗り込む。しかし、政府の諜報機関CP9に阻まれ、ロビンは連行されてしまう。有能なルッチやカクブルーノ、カリファまでCP9のメンバーだったことにアイスバーグはショックだったと思う。CP9の正体は「9番目の正義」世界政府の諜報機関だった。2022/02/12
mitei
94
まさか内通者がそこまでいるとは・・・恐ろしい。しかしアイスバーグは誰が信用できる人物なのかよく分かるなと思った。2014/06/01
wata
56
麦わら一味、ハメられた!Σ( ̄□ ̄;)ロビンさんはそうなのね…。個人的にはルッチのハト、気に入ってます♪2015/09/26
エンブレムT
52
な、な、なに?何ですかっ?この展開!!素敵に頼れるあの人が?ええっ!?で、こっちの極悪風なあの人が・・・えええーっ?麦わら一味、ガレーラカンパニー、フランキー一家の三つ巴バトルの裏で、姿を見せなかった闇と光。深く深く潜んでいたCP9『9番目の正義』。物語の謎のカギを握る男『カティ・フラム』。その真実が衝撃的過ぎて、もはや自分が何に対して驚いてるのかがわかりませぬ。ロビンは?ウソップは?メリー号は?気になるポイントは多々あれど、でもやっぱり、えええぇっ!?に戻ってしまいます。うわ、ビックリした・・・。2011/03/23