ジャンプコミックス いちご１００％ 〈１２〉

河下水希

集英社（2004/09発売）

• サイズ コミック判／ページ数 1冊／高さ 18cm
• 商品コード 9784088736501
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[むきめい（規制）]

またキャラクター増えるのかよー。

2016/08/14

[ゼロ]

新キャラ向井こずえが登場。男性嫌いの暴走妄想少女。純情な様子が伝わってきてどうにかしてあげたいキャラクター。外村妹や黒川先生はもっと出して欲しい。真中は東城と同じ塾に通い始める。自分の目指す大学のレベルの高さに落ち込みを隠せない。高校三年生にもなったし、ラストスパートに向けての恋が始まるのかも知れない。

2010/10/16

[長尾鷹弥]

また可愛い女の子が登場しちゃいました。塾といえばつい2年前は1日10時間とかしてたなーとか思ったり。おかげで国立受かったからよかったものの。しかしこずえの性格がえろすぎてやばい。そして最後はつかさとのデート。改めて大きな存在だと気づいたが心境に変化が起こったってことなのかな。

2013/08/25

[オジャオジャ]

こずえちゃん登場。えっちな妄想ばかりしてしまう少女と言う設定が如何にも少年誌らしくてよろしい。

2015/04/16

[ねすとる]

妄想少女こと、こずえ登場の12巻。塾でのお色気要員、何気に準レギュラー化。今巻から通い始めた塾、学校外での東城との貴重な接点なんだから、ここで東城成分を大いに摂取したかったのに、まさかの塾＝こずえイベントがメインなるとは。しかも真中にオチてそれを見た東城がかえってモヤモヤするハメに...。さつきとは高3のクラスが別になって少し「空気」に。戦線を後退させられた感ある。この辺から巻頭西野に始まり巻末西野で終わるパターンが。それだけコンスタントにイベント発生してる証拠だし、この女、やはりこの連載の救世主としての

2025/07/15