ジャンプコミックス ドラゴンボール完全版 〈２３〉

鳥山明

集英社（2003/11発売）

• サイズ コミック判／ページ数 240p
• 商品コード 9784088734668
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

生きていたフリーザ！　悟空がいない地球にフリーザ親子が襲来。戦いを余儀なくされたベジータたちだったが、トランクスという名の少年が現れ、あっという間にフリーザたちを倒してしまう。彼の正体は！？　そしてトランクスが告げた衝撃の内容が悟空たちを再び戦いへと導く…。人造人間登場の第23巻！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ゼロ]

前巻までに最大の敵として現れたフリーザとフリーザーパパ。地球に訪れ、絶体絶命の危機かと思いきや、未来の青年・トランクスにより、一瞬で倒される。超サイヤ人も簡単に慣れてるし、20年後の未来から来たという。急にSFになり、しかもトランクスの生みの親がブルマとベジータというのだから凄い。3年後に最大の敵が現れるという。ドクターゲロが生み出す人造人間を打ち破るために、3年間主義することになった。3年後、ヤムチャは戦力外通知を受け、ベジータは超サイヤ人になり、19号は呆気なく倒す。序盤からインフレが凄いことに。

2017/11/27

[合縁奇縁]

悟空がいない地球にフリーザ親子が襲来。戦いを余儀なくされたベジータたちだったが、トランクスという名の少年が現れて瞬殺。未来青年トランクスの登場。トランクスかっこいいな。ブルマとベジータの馴れ初め気になる

2017/11/10

[山田太郎]

トランクスが一番すきなキャラだと今わかった。平和なときとそうじゃないときのキャラが違うな、よく考えると。

2016/02/01

[sskitto0504]

フリーザとフリーザパパ。トランクスの完全な引き立て役になる…そしてここからスーパーサイヤ人は誰でもなれるように…ブルマとベジータの子というのはなかなかいい発想でしたね。

2015/11/02

[九夢@アブローラー！]

【みんな すげえ敵が現れるとしょうがないから手を組み出したんだ。それでもっていつのまにか 仲間になっちまって】 悟空の歴代ライバルであるヤムチャ、クリリン、天津飯、ピッコロ、ベジータとライバルが集まってるな。 未来からやってきたトランクスが人造人間の襲来を告げる。 ターミネーター2のエッセンス。 奇跡の超サイヤ人がさらに二人追加する。インフレが止まらない。 トランクスのママはベジータを「寂しそう」と言ったのが、意外。 3年修行して、人造人間と闘う。 お爺さんと白太っちょなデザインなのに所作が冷たく、目が冷

2023/08/29