ジャンプコミックス ボボボーボ・ボーボボ 〈７〉

澤井啓夫

集英社（2002/11発売）

• サイズ コミック判／ページ数 181p／高さ 18cm
• 商品コード 9784088733395
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[らったった]

テンションマックス！魚雷先生はまだかな？！

2012/10/31

[北白川にゃんこ]

孤独は罪だ。1人で勝てるわきゃねえだろぉぉぉっ！

2021/02/21

[Fumitaka]

人間がこれほど自由だということを俺もつい忘れてしまう。「確かに、そうだった。人はあの始めの日々 全くの石、そして土塊というわけではなかった。」（ヘンリー・ヴォーン『堕落』。『ヘンリー・ヴォーン詩集─光と平安を求めて─』吉中孝志訳、広島大学出版会、2006年、p. 165）。ライスは途中で下ネタを絡めてくるが、田楽マンの話とかイルカのやつとかで「何だこれ！？」と思った後なので、このハジケた作品全体の中ではやや普通すぎるかもしれない。澤井先生の昔の絵、もう何かが完成されている。あとネウロの松井先生の絵を確認。

2023/05/31

[ゴミクズ]

再読。…思ってたより面白くなかったな。ゴリッゴリの勢いが落ちてしまった感じだ。おなかへった。

2021/11/18

[碧海いお]

ライスが登場。イケメンだけど、変態なキャラクターがいたなー。 アニメではおっぱいが肩もみになっていたのを思い出しました。

2021/05/28