ジャンプコミックス 封神演義 〈第２１部〉 歴史の道標 上

藤崎竜

集英社（2000/09発売）

• サイズ コミック判／ページ数 187p／高さ 18cm
• 商品コード 9784088730073
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ゼロ]

太公望と王天君。二人は王奕の人間をベースに魂を分けたものであった。光が太公望であれば、闇は王天君。目的は封神計画を完遂すること！まさか、初登場した時には、王天君がここまでの重要なキャラクターになるとは思っていなかった。また蓬莱島に辿り着き、妲己と最終決戦！賭博の方式を取っているのもあるのか緊張感はない。ただ強い奴らがどんどんと出てくる。燃燈道人は法外的な強さを持つらしいが、まだ実力は発揮していない。喜媚は、四不象と結婚しようと変幻をしているし、お祭り騒ぎ。物語の終わりももうすぐ、そこだ。

2018/02/02

[ミュポトワ@猫mode]

漫画の封神演義21巻、読了しました。仙人バトルスタート！ジャンプ的だなぁｗ少年誌だとこういうバトル展開好きよねぇｗこの辺は小説とは大違いだと思うわ。小説だとこういうバトル展開はまずないからなｗ少年誌らしくて俺は好きだけど♪続けて22巻、読んでいきたいと思います♪

2023/02/25

[あーさん☆花火大会が迫っています！！]

やっと全巻揃った！(*￣∇￣)ノ

2019/01/26

[Hammer.w]

燃燈仙人…いくらゲームの主人公とはいえ強すぎる笑( ´∀｀;

2019/03/16

[しらたま]

燃燈道人の活躍を早く見たい／王奕と太公望の話…どういうこと？あのクソジジィ何をしたんだろう？

2024/03/09