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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kanon
4
…と前巻の感想で書いたはいいものの、この感じ…沸々と燃え上がる反逆の精神。太尊がこうもあっさりと…なるほど、こう言う展開も描けるのだと、この漫画ではそういう展開も有りなのだと、そう思い、やはりこの漫画に対する評価も改まった。どちらかと言うと良い方向に向かって、改まった。…あ、でもそうか。前にもあったなこういうこと。ボクシングならば。でも喧嘩に関してはそういうことは無くて、新鮮であった。そしてやはり太尊にとっては、「喧嘩」も「ボクシング」も全力でやるものだったのだ。太尊にとては、あまりそこに大差は無いのだ。2014/03/19
リッキーまち子
2
千秋があまりにも90年代アイドルし過ぎているというか、盲目的な平和主義者としての薄っぺらな人格ばかりが目立ち、物語の推進力を落としている。当時はまだギリギリ通用していたヒロイン像であり、男を引き立たせる上でアクセントとなってはいると思うのだが、さすがに大きな喧嘩の度に現れ喚かれると鼻につく。和美のキャラクターの方が余程豊かで親しみが持てるし、厚みのある女性キャラクター自体は大先生なら間違い無く作れる筈だと思うのだが、王道漫画のヒロインというのはなかなかどうしてうまくいかないものなのだなと感じ入った。2012/10/03
クリボー2
1
葛西は戦い方がテクい。2015/01/11
笠
0
☆☆☆☆☆ 再読。強すぎる葛西。漫画でも現実でも、心が折れた時が本当の敗北…。太尊や薬師寺、鬼塚といった大将を戴いていた舎弟や仲間たちは、大将がやられれば当然心が折れてしまう。戦で隊長がやられたり、スポーツでエースがやられたりしたら士気が下がるのと同じだ。となれば、当然大将には単純な強さのみならず、決定的な敗北のあと、潰滅した部隊を立て直して再起できるのか…そういった強さが求められる。それもまた、大将に必要な器ではなかろうか。そういう意味で、葛西戦は太尊の真価が試される闘いとなる。2017/07/01
甘栗
0
[電子書籍]2014/04/24




