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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
0607xxx
7
東京四天王という概念が初めて登場し、浅草・薬師寺がスタート。スピード感のある展開にあっという間に読了。2019/11/04
kanon
4
ああ、今気付いた。「ろくでなしぶるーちゅ」は、大きい章と章の狭間で一回羽やすめ的な感じでやってたんだね(笑)あの、いつのものメンバーのデフォルメの感じも中々好きである。まあやってることはいつもと同じなんだけれどもね。この巻で判明した…謎の”四天王”と言うシステム―いや、確かに少年たちの心を鷲掴みにする単語ではあるね(笑)ポケモンとかでもあるし。まあポケモンの場合、全員を倒してチャンピオンを倒して殿堂入りなわけだけれども、この漫画の場合はチャンピオンがいなくて四天王同士で面子をかけて争っているだけである。2014/03/16
しおつう
2
浅草、薬師寺登場。やはり自分としてはこの漫画の醍醐味は四天王決戦にあると思うのでこの巻もお気に入りの1冊。2013/06/17
AiN
1
「俺だってやりたくてやってるわけじゃねーよ ケンカ売るのは趣味じゃねェ けど どうやらあいつとは-…やりあう運命にあるらしいな」「けど…ちょっとちがうな あんな奴におまえをとられたくなかった」 浅草の薬師寺2011/07/17
笠
0
☆☆☆☆☆ 再読。浅草・薬師寺編開幕。ここで、東京四天王という概念が初めて示される。吉祥寺の前田、渋谷の鬼塚、浅草の薬師寺、もう一人はしばらく後。鬼塚とは違い、仲間を大切にする太尊と同じタイプの人間だから本来は抗争に発展する余地はないはずなんだが、千秋の存在が引き金となってしまった。それにしても、よくヤンキーに好かれるな千秋は。2017/07/01




