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出版社内容情報
暗黒郷と化した故郷を脱出し、新天地を目指すポーラールート市民達。彼らの護衛を依頼されたジョンの前に、ジョンの中に眠るザ・ワンとの再戦を望む、筋力機能特化型人造人間・ウンゲホイヤーが立ちはだかる!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
眠る山猫屋
14
ウンゲホイヤー、タイガーリリィ。人造人間が次々立ち塞がる。ウンゲホイヤーの時代錯誤、ジョン・ドゥに踏み潰されたのはリアルな最後だったな。そしてタイガーリリィを食い止めたのは、アバーラインさん。ここへ来てスーパー大活躍(笑)2015/11/19
シュエパイ
8
おぉー、しばらくでないな作者倒れたのかなと思ってたら、るろ剣映画の脚本作成で連載止まってたんだ!血液特化のジョン・ドゥーと、筋肉特化のムスケル戦、何よりも格好良かったのは、ワーグナーさんでした。今、何より誇り高いのは彼だったんだろうって思うのです。ウインドセイルとか言い出したあたりアバーさんらしくてホッとしていましたが、タイガー・リリィ戦の大活躍にめをむきましたよ。アバーすごい…!2014/05/14
ホシナーたかはし
6
アバー〇〇!と叫べば、何でも出来てしまうアバーライン大活躍?な本作。全部彼に持っていかれましたwwwジョンと筋肉戦闘バカとの対決、そして最後の砦、リリィ。機動実験、暴走のその後の話は無いのでしょうか。2015/09/12
眞墨
6
ファンになるオッサンは早死にするジンクスがあるので(ワーグナー…(涙))、アバーラインのファンにはならない…ならないったらあ!!www2014/06/01
kei@名古屋
5
間が空き過ぎて、主題のテーマがよくわからなくなったなぁ。2014/05/09