ジャンプコミックス ＳＱ． Ｔｏ ＬＯＶＥるダークネス 〈６〉

矢吹健太朗/長谷見沙貴

集英社（2012/12発売）

• サイズ コミック判／ページ数 199p／高さ 18cm
• 商品コード 9784088705590
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

メアが変身兵器である事を知り、更に“友達ごっこ"を終わりにしようと告げられて深く傷ついたナナ。電脳サファリパークに閉じこもったナナの様子を見に行ったリトは、彼女から気持ちをぶつけられるのだが…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[kanon]

ということで二冊目の六巻です笑（限定盤のレビュー参照）。今巻の表紙に載ってる二人のキャラクター、美柑とモモ。はい、個人的にTo LOVEるの中で大好きなキャラクター二強であります笑 だからこの表紙だけでも何冊も持っている価値はある。いずれ本当に保存用観賞用、実用用？笑 ←なんか三個目はよくわからないけどこういうのになりそうだなあ。内容的には、凄い好き！っていうサービスシーンは無かったけれど、最後のラフ画が最高すぎたので何でもいいですもう笑 ほんとラフ画の揉岡は素晴らしいよなあ。ネメシス登場！どうなるのか！

2013/10/02

[Yobata]

メアとナナの和解,マスターネメシス登場回。落ち込むナナちゃんにリトの抱きつき慰めと完全にナナのターン来てたねぇw抱っこされるの気持ちいいんだな…と今まで散々ケダモノ扱いしてきたのに夜ベッドに潜り込もうとするまで意識し始めるとはwこれだからナナちゃん期待してたんだよねwミニの浴衣も似合ってたなwメアも彩南の人に触れて心を開き始めてのマスター登場。超ドSなキャラだなwしかしファーストコンタクトに股間突撃とはさすがリトwダークネスも少し開示されてヤミちゃんどうなる？番外編のパンツ化はToLOVEるだなぁw

2014/10/04

[レリナ]

マスターネメシス登場。ダークネスについて少し触れられたが、果たして。メアの本音が聞けたので、良かった。メアとナナは仲良し。友情は素晴らしい。ネメシスがラスボス候補なんだろうか。色々な意味で厄介な相手になりそうだ。毎回番外編は刺激的な内容だ。リトがパンツになったらやばいでしょ。美柑が心配なのはわかるが。しかし毎回この発想はどこから来るのか、天才的なものを感じる。リトのラッキースケベも毎回すごいし。矢吹先生おそるべし。次巻に期待。

2019/05/04

[コウメ]

やっぱり漫画とリヤルは、、( ；꒳​； )

2019/04/02

[東西]

ネメシスがついに登場　タイトルのダークネスに関したことも出てきて、だいぶ核心に迫ってきた…？

2014/09/30