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出版社内容情報
明智光秀との戦いの最中、窮地のはなを救ったのは伊達政宗だった! そして次々と現れる戦国の魂を継ぐ者たち。彼らの目的は、信長と共に闇へと消えた最強の隠威「第六天魔王」を手にすること。さらに徳川家光の不穏な影が致佳人に迫り…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kanon
110
今年最初に読むなら戦国とか、日本を感じられるものが良いなあ~...(本棚物色)あ、これ読んでなかった━ということで今年初めはGATE7二巻でございます。内容はほぼ忘れてました(笑)でも一巻をぱらっと流し読みしたところ、内容は掴みました(笑)隠威-オニ-。これが大事になってくるだろう。一巻と同じく、二巻もほぼ世界観説明の様な感じでした。一巻一巻の内容は正直薄いかもしれないけれど、何だろう、絵で元がとれてる感じがするw地味に神言の言葉のフキダシが変わってて面白い。めちゃくちゃセンスあると思う。三巻に続く!2013/01/01
まりもん
51
明智と家光はどうやら敵で伊達政宗は味方のようだ。真田幸村と十勇士が味方になるか敵になるのか気になる。2012/04/20
masa@レビューお休み中
44
明智光秀、伊達政宗、徳川家光、真田幸村…名だたる武将の生まれ変わりが次々出てくるが、武将同士の関係とか、誰と誰が戦ったとか全くわからないもんだから、二巻に入っても謎は謎なまま。豊臣と徳川の戦いであるのは、なんとなくわかった。はなたち裏七軒は、豊臣側の人間だということもわかった。けれども、まだ何も見えない。くすっと笑える場面もあるけど、家光が登場してからの薄ら気味悪い感じというのがひたすら続いていて、どこまでも後味が悪いのだ。2012/05/25
exsoy
37
はなちゃんって男女わからない設定じゃなかったっけ?政宗ェ…2012/07/29
藤月はな(灯れ松明の火)
37
伊達正宗、片倉小十郎、徳川家光、柳生十兵衛、真田幸村など日本史もしくは歴史小説、戦国BASARA、炎の蜃気楼が好きな人にはたまらないラインナップ^^確かに神様に祭り上げられた存在は人間には何もしないのが現実ですが現象に対して加護だと都合よく、解釈するのは人間しかしません。橘のはなちゃんに対する接し方が桃夜兄さんからツンを抜いたようにしか思えませんし、真田十勇士が真田幸村ファン(もしくはラブ)クラブだよ(笑)そして真田十勇士を笑わせる致佳人君は結構、大物だ(笑)2011/11/06