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出版社内容情報
VS桐皇序盤戦、不可侵のシュートを身に付けた日向と桐皇桜井の意地の3Pシュートの応酬へ。第2Q、黒子は消えるドライブで再び青峰に挑む。だが青峰には作戦が!? 桐皇対誠凛、勝負の行方は運命の後半戦へ!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
エンブレムT
95
「今度はオレがアイツを助けるんだ!!」火神の覚醒キター!!「今回はもう少し本気でやれそーだ」青峰の目付きが変わったー!!そんなド迫力な2人に挟まれてる小金井くん(器用貧乏なムードメーカー)、なんて不憫なのw涙目になっちゃってるしwww(爆笑してゴメンよ)・・・黒子くんと青峰くんの出会い編、良かったです。無邪気な笑顔でプレイしてる青峰くんが眩しいです。彼がまた、あんな風にバスケに向き合える日が来ると良いな・・・。2013/01/25
蝶よ花You
62
この作品に「限界」という文字はない!...のか?な今巻(笑)。いくら黒子達がレベルUPしても、敵は更に上から叩きつけてくる。レベルUPする度にその繰り返し。正にいたちごっことはこの事。初戦でこんな闘い見せられて、今後の闘いどうなんの?・・・・・もっと凄いの見せられちゃうんだよね、全く(笑)。何冊一気読みさせれば気が済むんだ、作者さん。←完全なる八つ当たり(笑)2014/07/20
PSV
50
マジメにがんばれば必ず勝てるとか そんな甘ったるく世の中できてへんで ★★★☆☆ 桐皇のメガネが良い味出してる。2012/11/09
だんぼ
49
みんなが黒子のことを認めているのは、もちろんその能力もあるんだろうけれど、それ以上に誰よりもバスケに対して一生懸命に取り組んでいるということがあるんだろうなと思いました。2012/07/24
exsoy
39
青峰、昔はあんなだったのか…バスケが楽しかった頃のキオク。2013/09/04