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出版社内容情報
芽亜のマスターが発動した謎の「ダークネス計画」が遂に本格的に動き出す。リトの妹・美柑にその魔の手が迫り、助けに入ったヤミが大危機に…!? 一方、モモの「楽園計画」も着々と進行し、リトは休まる暇がない……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kanon
26
あ、この巻もしかして個人的に最強かもしれない笑 モモとメアと美柑が好きな身としては、もう完璧(一人には好きなキャラ絞れない!いや絞ってたまるか!笑)というかモモメアに攻めてもらうって…何なんだよリト!いやリコか笑 女同士だからアリってわけじゃ全然ないぞ!これが男の姿だったらどうなっていたか…いや、でも長谷見、矢吹両先生ならいつかやりかねない笑 で、この巻は中古で買ったのに何故か初版だったので、ヴィクトリースパークのヤミの付録が付いていた。お得感。まあやらないけど笑 そういうグッズも集めたくなるなー。2013/09/29
Yobata
25
アゼンダ襲来のダークネス計画始動回。ヤミは標的の筈だけど相談できるのはリトなんだねwそのリトの一言で心が軽くなるヤミの「嘘です」の笑顔は最高だねwそこにやって来る刺客は美柑を操り人形に。手足が出ないヤミのピンチにモモ登場。モモ,こんな強かったんだねwメアもマスターの指示に従いダークネス計画を進めるも、ナナを通じてこちら側に来始めてるのかなw?それにペロペロ使いだったとはwしかしナナも相談先がリトなんだなw番外編のセリーヌの花粉を浴びた美柑の話も面白かったなwモモ策士w2014/10/04
コウメ
18
友情だね〜(´^ω^`)2019/04/01
レリナ
17
今回は敵の襲撃があり、バトル成分多め。しかし、サービスシーンも無印以上に過激に。ヤミが表情豊かになってきた。メアもこれから変わっていくのだろうか。シリアスなシーンが増えてきたが、これがダークネスの面白味なのかもしれない。モモの戦闘モードが恐ろしい。ダークネス計画とは何なのか。ヤミが狙われているのは確かなので、マスターが本格的に動き出したら戦いが激化しそう。矢吹さんは本当に絵が上手いので、感心する。ダークネスに入ってからさらに画力が上がった気がする。次巻に期待。2019/05/04
不自他
12
ヤミちゃんの朗らかな表情が印象的。美柑ちゃんとの寄り道・リト君への笑顔が見せ所。戦闘はエロ同人みたい。小物なアゼンダさんは嫌いじゃない。トラックの場面を見ると、芽亜ちゃんがナナちゃんを大事なのは間違いない。巻末番外編は美柑ちゃんの花粉話。2017/04/27