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出版社内容情報
“稲妻の兄弟"の人造人間による奇襲で揺れる倫敦で再会したヒューリーとレイス。仇敵を前にヒューリーは激昂。レイスを殺そうとするが、レイスは骨格機能特化型人造人間エクゾスケルトンの力を手に入れていた!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
眠る山猫屋
14
レイスとの再会と離別。レイスがフューリーとの出逢いを思い返し、始まりの気持ちを思い出すシーンは切ない。生きていこうとする気持ちをフューリーに依存していたレイスは、本当の気持ちを見つけ出した時、最後を迎える・・・。物語の転換期の様な気がする。2015/11/16
ホシナーたかはし
8
「新しい人生なんて、無い!」は、読んでいてスカッとすると同時にヒューリーの未来(さき)が無い事を自分自身に言い聞かせているようで悲しいものがありました。本巻の見どころはアバーラインジャンプ&キック!こういう主人公達を助ける大人って漫画に少なくなりましたね・・・さみしいものです。2015/08/24
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
8
ヒューリーの因縁がついにというか、やっと決着。今後はいよいよ人造人間の新の闇へと物語は佳境に進むのだろうけど、他のキャラクターの因縁がどう現れてくるのか、先はまだまだ楽しめそうですね。2011/05/23
kei@名古屋
7
レイス終了。次回はいよいよ過去編に。武装と一瞬だけ交わるのは次巻に持ち越しですね。2011/05/03
D4C
6
幼馴染との再会と、その関係の決着。これで物語は一区切りを迎えたので、ここで、この物語を読むのも止めたいと思います。残念ながら、僕には合いませんでした。ごめんなさい。2016/06/18
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