りぼんマスコットコミックス ミオの名のもとに 〈１〉

文川よし乃/たしろみや

集英社（2021/06発売）

• サイズ コミック判／ページ数 176p／高さ 18cm
• 商品コード 9784088676227
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[七瀬ふあ#超低浮上]

コミックシーモアで読んだ。 やっぱ面白い！！！！

2025/03/27

[悠遠]

人間至上主義の国に生まれた人魚の王女は別の国の王子に嫁ぐため人間になろうとしていた。 りぼんってこんな感じの漫画も連載してるんだ？花ゆめで連載しててもおかしくない話。けっこう、重い感じ。というか王女しかいないのか、この国？侍女は意外といい人？お母さんの側仕えだったとかか？

2022/04/03

[kenitirokikuti]

りぼん掲載。本巻収録の短編「旅立ちのエノ」を仕切り直したのが表題作だそうな。枠は普通の西洋ファンタジーふう異世界で、ヒトからたまに魔力を持ったデミヒューマンが生まれる、という設定。先行する「エナ」では翼を持ち癒しの力を持つ天使族が主人公、本作では表紙絵どおり人魚である。人魚姫パターンじゃないのは珍しいねえ。

2021/06/28

[あねさ～act3 今年1年間は積読本を無くす努力をしたいなぁ。←多分無理🤣]

まったく知らない作品。 本屋で見かけ衝動買い🎵 自分的には、けっこうアタリ💖 次巻が気になる展開。 しっかし、「りぼん」かぁ。 超久しぶりな気がする。

2021/06/28

[まぁ]

ファンタジーな少女漫画です。絵柄はキラキラで可愛いし世界観はTheファンタジーなのですが、扱うテーマは差別だったり、大衆に流されない自分の意思であったりとなかなかに重いです。

2023/06/19