りぼんマスコットコミックス 流れ星レンズ 〈１０〉

村田真優

集英社（2014/09発売）

• サイズ コミック判／ページ数 148p／高さ 18cm
• 商品コード 9784088673363
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

夏休みも終わり、文化祭の準備が始まる頃。凜咲は壁新聞の編集長をすることになりました。はじめての責任ある仕事に頑張ろうとする凜咲を応援する夕暮くんだけど…!? たくさんの気持ちが詰まった初恋物語、完結!
【収録作品】流れ星レンズ 番外編 グラマラス スター/流れ星レンズ 番外編 two star/流れ星レンズ 番外編 Endless STAR

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[0kaeri]

マコマコきたーーー！！普通に王子様でしたね♪王子、かべ新聞、告白、先生モリモリ♪皆キラキラしてる(’-’*)♪

2014/10/12

[みなの]

青春でした。でも、一途に想いあう気持ちがとってもよく表されていてとても好きな作品となりました！

2015/04/22

[ゆっこ]

完結。夏休みの残り&文化祭に凜咲ちゃん活動的☆　色々と全て丸く治まった感じかなぁ。全体的にキラキラしてた。たまにはこんなキラキラも良いねぇ。そして、先生はやっぱりいい人だ！　携帯カバー…７年間同じ。。？や、その間に機種変更もするだろうから、その都度、同じシリーズのを買っているのかな。とか、どうでもいい事考えた

2017/02/12

[チョコミチ]

レンタル。キラキラしてて少女マンガの王道でした。

2014/10/30

[コスヤ]

もともとは当時小学生だった長男の友人(女の子)が貸してくれて読み始めた。絵キラキラで読めるかなとムズムズしながら。でもキュンキュンと楽しく読んで、貸してもらうのを待てなくなって途中から購入。とうとう最終巻。前巻に次で終わりとあったので、潔いなと思ってました。この巻は最初から終わりに向かってキレイにまとめられてました。小中学生の、自分たちが世界の中心と信じて疑わない 会話や恋を覗き見してた心地悪さ。若かった頃の恥ずかしい自己中心的な青春を、都合の良い未来を思い描いていたのを思い出してしまった。

2014/09/22