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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
坂井信生
3
渡来のハリアーでジュラ紀にタイムスリップするシリーズ、恐竜(というか怪獣だけど)と原始人が同じ時代にいるというのが本作らしい荒唐無稽で面白い。けど、タイムスリップが発生した仕組みのくだりが、理屈がとおった解説ぶってるだけで破綻しすぎており、ただテンポを悪くするだけになってる。らしくない。こんなの「よくわからんが、こういうことなんだろうから、たぶんこうすれば帰れるだろ」「"たぶん"て、帰れなかったらどーすんのよ」みたいな感じで済ませればよかったのに。2024/12/30
洪七公
1
読了1987/04/18
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- となりの妖怪さん 〈1〉




