ジャンプコミックスデラックス きららの仕事ワールドバトル 〈１〉 - 江戸前鮨職人

橋本孤蔵/早川光

集英社（2008/05発売）

• サイズ コミック判／ページ数 194p／高さ 19cm
• 商品コード 9784088597034
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[だまし売りNo]

早川光原作、橋本孤蔵漫画『江戸前鮨職人きららの仕事 ワールドバトル』は『江戸前鮨職人きららの仕事』の続編である。主人公きららは修行の旅に出て音信不通になった。銀座では再開発と地上げが脅威として描かれる。再開発で荒らされると指摘される。地上げの動きに気をつけて下さいと言われる。再開発と地上げは住環境を破壊するセットである。附田祐斗原作、佐伯俊作画『食戟のソーマ』の最初の話は地上げ屋を撃退する話であった。地上げ屋は食を愛する人々の敵と言えるだろう。

2019/09/27

[フェネ]

突然２年後でびっくり。それよりもジーニアス朱雀の筋トレで見開きとか、バラを加えて登場のフェルナンドとか、そして本命坂巻のまさかのメンチカツ勝負とか。これは本当に寿司マンガなのか？（笑）　主人公がかすんでいるとはこのことだ。

2010/01/15

[桃水]

2011/10/30：コミックレンタルにて全7読了。 前シリーズがあるようですが、未読。 最初マッチョなお兄さんばかり出てくるので格闘モノなのかと思ってしまったり。 主人公がとても影薄い…。

2011/10/29

[日向夏（泉）]

Kindle無料。挫折

2017/05/04

[シーナ@食べ物漫画好き]

1冊目 副題のワールドバトル編ってのが少年漫画的方式で凄く良いです。ファーストガンダムからZガンダムに移行するみたいに力武匠が新主人公みたいに登場するが「きららの仕事」とタイトルがなってるので残念ながら助手扱い。主人公は変わらず坂巻さん、メンチカツ美味そうでした。

2016/09/24